原初エヴァ関連〜ラテンのマジンガー
以下、そこでのレスが元になっています。
レスベースのものをここに持ってきたひとつめの理由は、話題の主「マジンガーZ」がエヴァなど「巨大ロボットアニメ」の走りとなった作品であるいうことです(↓に『ウィキペディア』「マジンガーZ」の項目からの一節を引用しておきます)。
巨大なロボットに主人公(人間)が乗り込み操縦して活躍するという、現在「巨大ロボットアニメ」と呼ばれるジャンルに分類される初めての作品であり、後の『機動戦士ガンダム』や『新世紀エヴァンゲリオン』等の同系作品を産む事になる日本のTVアニメの歴史を語る上で避ける事のできない”記念碑”的作品である。
若い世代だと、エヴァやガンダムは知ってても、マジンガーZは聞いたこともないというひとが大半でしょう。原初エヴァ関連の話題としてどうぞ。
もうひとつの理由は、「マジンガー」を知ってる人向けです。
動画と巨像の二つをご紹介することによって、二重のラテンパワーを味わってほしいからです(笑)。
マジンガーZやグレートマジンガーを知らない方は、まずオリジナルのオープニングをどうぞ。こっちを知っておかないと今回のラテンパワーを真に感得することはできないでしょうから(笑)。あからさまな著作権侵害ファイルにリンクを張るのは気が引けるんですが。
マジンガーZ
http://jp.youtube.com/watch?v=QYKf5HO2Hns
グレートマジンガー
http://jp.youtube.com/watch?v=APmCQowa2J0
この二つのあとでイタリア版をどうぞ(なお、『ニコニコ動画』は利用に際し、簡単な登録が必要です)。何曲かあるうちの最初の2曲が上の二つのイタリア版ということです。
イタリア版スパロボOP集
http://www.nicovideo.jp/watch/sm494654
1曲目のマジンガーZでもその才能の片鱗をうかがい知ることができるけど、2曲目のグレートマジンガーではまさにラテンパワー全開という印象を受けます。
具体的には、日本の「やってやる!!」的な意気込みが、見事なまでに「そんなカタいこと言ってないで楽しくやろうぜ〜」になっているのがわかるだろうと思います。イタリア語はグラッチェとジブリくらいしか知らないので、歌詞がどういう意味なのかサッパリわからないのが残念だけど、たぶん曲調相応なんだろうと思います。
以上の3つの動画ふまえて『デイリーさくら』さんでレスとして次の文章を書きました。
イタリア版『マジンガーZ』と『グレートマジンガー』のオープニングを見て思い出したのは、何年か前、テレビで目にしたスペイン・カタルーニャ州の古都タラゴナにあるマジンガーZの巨像です。同じラテン系という超乱暴なくくりなんですが。
この巨像、高さが約10メートルというから相当なものです。あえて日本に置き換えると、奈良の大仏さまの代わりにマジンガーZがそびえているという情景になるでしょうか。タラゴナはその遺跡が考古遺跡としてユネスコの世界遺産に登録されている古い都ですから。
こう考えると、日本ではほぼあり得ないシチュエーションで、今回のイタリア版(とくに『グレートマジンガー』)のウルトラCに通じるものを感じます(笑)。
なお、スペインのマジンガーZに関して現時点でネットに簡単に見つかるのは↓です。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20060821_mazinger_z/
- [2008/03/07 19:37]
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